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『夫婦関係の状況が子供に与える影響』

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

 

お子さんを持つご家庭においては、夫婦関係が悪化し、離婚を考えたときに一番に考える
ことは、「子供に与える影響」だと思います。

 

 

「離婚をしたら、子供から父親を奪ってしまうことになるかもしれない」との不安が一番多い
ように感じます。

 

 

私もシングルマザーですので、離婚を考えた時に、子供に与える影響を一番に考えました。

 

 

子供を深く傷つけてしまうのではないか・・・子供から父親を奪ってしまったら、子供はどう
なってしまうのではないか・・等々。

 

 

もちろん、ひとりで育てていけるのだろうか?との不安も大きかったですね。

 

 

親ですから、できる限り子供には不自由をかけたくない、不憫な思いをさせたくない、心に傷
を残したくない・・と思うのが当たり前のことだと思います。

 

 

ジョンストン博士によると、数々の研究によって示されたことがあるそうです。

 

「子供にとって一番良いのは、両親が揃った幸福な夫婦関係。

 

次に良いのは、離婚をしていても両親が子供を葛藤から守ってくれる場合(両親が愛情を
与える)。

 

3番目は、離婚はしていないが、夫婦共に不幸で、子供に対して未解決の葛藤や言葉の
暴力や身体への暴力にさらされている場合。

 

一番最悪なのは、葛藤だらけの離婚状態で、子供がその真ん中に置かれている場合と
のことでした。

 

一番最悪なことは、離婚はしたが両親共に葛藤だらけで子供に対して愛情が注げずに、
子供自身がどうしたらいいのかわからない状態とも言えますね・・。

 

時に、「不幸せでも子供のためには一緒にいるべきだ」と仰る方もいます。

 

人それぞれ考え方や価値観がありますし、どの選択が正しい、正しくないとは言えません。

 

ジョンストン博士の見解では、「悲惨なくらい不幸な親と全く妄想的な親に挟まれて
暮らすよりは、ひとりの幸せな親と一緒に暮らした方がましだ」ということでした。

 

 

私は、シングルマザーという身ですし、この見解に近い考えを持っています。

 

 

皆さんに、一つ知っておいて欲しいことがあります。

 

 

たとえ、離婚をしたとしても、子供から父親を奪うことにはならないんですね。

 

 

確かに、夫婦関係は消滅しますが、父と子供の「親子関係」はどんなことがあっても
切れることがありません。

 

 

離婚をしても、「父親がいなくなるわけではない」のです。

 

 

問題は、離婚をした場合、「その後の親としての関わり方」です。それが子供に対して
与える影響が一番大きいのです。

 

 

DVがある場合は別として、離婚をしても双方の親が子供に関わってあげることが、子供
の心の傷は最小限に抑えられ、心の安定を保つことができます。

 

 

私の場合、上記でいうと「2番」の状態だと思っています。

 

 

残念ながら「幸せな夫婦」という選択はできませんでしたが、それでも子供の心の安定
の為に、どうすることが一番最善なのかを考えたときに、やはり離れて住んでいたと
しても双方の親が子供に対して愛情をかけてあげることだと思いました。

 

でも、離婚当初はそんな気持ちは持ち合わせていませんでした(>_<)

 

とにかく、心が疲れ果てていたので、連絡を取りたくない、関わって欲しくない、そっとして
おいて欲しいという心境でした。

 

 

しかし、次第に心が落ち着いてきた頃に、これは親の勝手なエゴでしかないと思ったのです。

 

子供の心に目を向けてあげられずに、子供の心は置き去り状態ですよね。。

 

離婚当初は、環境もがらりと変わったので(福島から祖母がいる富山へ引っ越しました。

 

親兄弟は東京にいます^^;)、まだ小学校4年生になったばかりの娘は不安定で荒れる
ことが多かったんですね。

 

 

宿題も切羽詰るまではしなかったですし、心が不安定なので物に当たったり、暴れてしま
うことも多々ありました。

 

 

一緒になって怒ってしまうこともありましたが、暴れる度に娘を抱きしめてあげたことを今
でも覚えています。

 

 

数ヶ月ほど経つとすっかり落ち着きを取り戻しました。

 

とにかく、当時の私は「幸せになるんだ」「娘の為にも絶対に幸せになるんだ」と思いながら
生きてきたように思います。

 

 

元夫とは離れていますが、しっかり父親の愛情も感じているようですので、あまり寂しいとは
感じないようです。

 

 

離婚をした場合、双方の親が関わることは難しいこともあると思いますが、子供の心に傷を
残す怖れを抱き続けるよりも、その与えてしまった傷をどのようにして最小限に抑えてあげる
かが何よりも重要なことではないでしょうか。

 

 

人に対しても同じですよね。

 

 

生きている以上は、誰かを傷つけてしまうことはあります。

 

 

問題は、傷をつけないように恐る恐る対応をするよりも、もし傷をつけてしまった場合は、
その後どのようにしてその傷を最小限に抑えてあげるかです。

 

そして、自分でできる限りのことをしたら、あとは本人の心の回復力を信じて見守ることだと
思います。

 

 

それが本人にとって「心の成長」に繋がることがありますからね^^

 

 

決して離婚を勧めるわけではありませんが、気持ちの中で選択肢が多いほど、心にゆとりが
生まれます。

 

 

「絶対に●●しかない」と思うよりも、「●●の選択もあれば、●●という選択もある。」との気持ちを持つことができれば、物事に対して柔軟に対処することができるようになりますからね

 


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